膀胱炎(ぼうこうえん)

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膀胱炎

膀胱炎とその原因

膀胱炎は女性に多い病気で、頻尿(何度もトイレに行きたくなる)、排尿痛、尿の混濁が主な症状です。
膀胱炎の原因の多くは大腸菌によるものですが、それ以外にもブドウ球菌、肺炎桿菌、プロテウス菌などの多くの細菌が原因となることがあります。
治療せずに放置していると腎盂腎炎など腎臓への感染を起こし重症化してしまうこともあります。
また繰り返して膀胱炎を起こしてしまう方も多く、たび重なる治療により抗生物質が効きづらい細菌(耐性菌)が原因となっていることもあります。


膀胱炎を予防するためには

膀胱炎は繰り返しやすい病気です。予防の為には水分を多めにとり膀胱内に尿を長時間溜めないことが大切です。

また男性と比べて女性は尿道が短く細菌が膀胱内に入り込みやすいため、尿道周囲を清潔に保つように心がけましょう。

 

当院での検査と治療

当院では尿の培養検査に加えて抗生物質の感受性検査(原因となる細菌に対してどの抗生物質が効きやすいかを確かめる検査)もお勧めしております。この検査で抗生物質のより良い選択が可能となります。